Take a Walk [Events]
到着2日目。
いよいよLAでの活動開始です。
日本語では「ロス」と言う方が多いですが、現地ではLAと言わなければ
通じません。
そんな小さなギャップにも気付かされた旅行は続いていきます。
* * *
次の日は、起きてテラスに出ました。
テラスには素敵なテーブルがあり、冬でもヒーターをかけて食事が摂れる
ようになっています。
そんな素敵なテラスで時差ボケに耐える1人の男が・・・。
この状態を想定し、この日はshoppingの日に充てていました。
* * *
まずはBeverly centerまで車で送ってもらいます。
この中にあるAVEDAで買い物をしました。
Beverly centerはそれ程ショップ数も無く、すぐに一巡出来てしまいます。
そこからRodeo Driveに移動することにしました。
まだ日も高かったこと、Taxiに乗ることすら煩わしかったことから徒歩での
移動を選択します。
Beverly BLVD.からショッピングゾーンの1つであるRobertson BLVD.を通り
Rodeo Driveを目指します。
徒歩で移動するにはかなり距離があったのですが、綺麗な家々や景色を
横目に見ながら何とか歩ききったところで市役所が見えてきました。
目的地までいよいよあと僅かとなりました。
さらに歩くと「プリティ・ウーマン」でも出てきた“Beverly Wilshire Beverly Hills
A Four Seasons Hotel ”が見えました。
ホテルの傍にはBarneys Newyorkもあります。
日本のそれとは違い、かなり高級感溢れた品揃えでした。
ここまで来るとRodeo Driveはすぐそこです。
ようやく到着です!!
到着したときには、寝不足も相まって疲れはピークに達してしまいました。
すぐ傍のカフェで一服し、チャージをしてからウィンドウショッピングへと向かった
のでした。。。
* * *
この旅行では、かなりTaxiにお世話になりましたが、残念ながら1回で帰宅
出来たことはありませんでした。
この日、Rodeo driveからの帰りに初めてTaxiに乗りましたが、こちらでも
運転手が悩みに悩んだ末漸く辿り着くといった始末でした。
ここでも会話がもう少し上手く成り立てばと感じました。
家に戻り、食後に従妹の子供たちとボールを使ってわいわいと遊びました。
これならほんの少しの言葉でOKなので、こちらとしても気が楽です。
また、子供たちの人懐っこさと素直さにも救われました。
旅はまだまだ続きます。
いよいよLAでの活動開始です。
日本語では「ロス」と言う方が多いですが、現地ではLAと言わなければ
通じません。
そんな小さなギャップにも気付かされた旅行は続いていきます。
* * *
次の日は、起きてテラスに出ました。
テラスには素敵なテーブルがあり、冬でもヒーターをかけて食事が摂れる
ようになっています。
そんな素敵なテラスで時差ボケに耐える1人の男が・・・。
この状態を想定し、この日はshoppingの日に充てていました。
* * *
まずはBeverly centerまで車で送ってもらいます。
この中にあるAVEDAで買い物をしました。
Beverly centerはそれ程ショップ数も無く、すぐに一巡出来てしまいます。
そこからRodeo Driveに移動することにしました。
まだ日も高かったこと、Taxiに乗ることすら煩わしかったことから徒歩での
移動を選択します。
Beverly BLVD.からショッピングゾーンの1つであるRobertson BLVD.を通り
Rodeo Driveを目指します。
徒歩で移動するにはかなり距離があったのですが、綺麗な家々や景色を
横目に見ながら何とか歩ききったところで市役所が見えてきました。
目的地までいよいよあと僅かとなりました。
さらに歩くと「プリティ・ウーマン」でも出てきた“Beverly Wilshire Beverly Hills
A Four Seasons Hotel ”が見えました。
ホテルの傍にはBarneys Newyorkもあります。
日本のそれとは違い、かなり高級感溢れた品揃えでした。
ここまで来るとRodeo Driveはすぐそこです。
ようやく到着です!!
到着したときには、寝不足も相まって疲れはピークに達してしまいました。
すぐ傍のカフェで一服し、チャージをしてからウィンドウショッピングへと向かった
のでした。。。
* * *
この旅行では、かなりTaxiにお世話になりましたが、残念ながら1回で帰宅
出来たことはありませんでした。
この日、Rodeo driveからの帰りに初めてTaxiに乗りましたが、こちらでも
運転手が悩みに悩んだ末漸く辿り着くといった始末でした。
ここでも会話がもう少し上手く成り立てばと感じました。
家に戻り、食後に従妹の子供たちとボールを使ってわいわいと遊びました。
これならほんの少しの言葉でOKなので、こちらとしても気が楽です。
また、子供たちの人懐っこさと素直さにも救われました。
旅はまだまだ続きます。
2010-01-04 01:32
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